ペパーミント・パティ:「はい、先生‥それってつまりもろ刃の剣じゃありません?」「グラスは半分カラか、それとも半分いっぱいか? 一つのものが六つあるのか、半ダースが一つしかないのか? これはほんとに公共のためにいいことですか?」/ マーシー:「私、先輩の答に生きます‥」// - チャールズ・M・シュルツ (1922 – 2000): 『ピーナッツ』(【訳】谷川俊太郎 (1931 - ))
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Peppermint Patty: "Yes, ma'am.. it's really a two-edged sword, isn't it?" "Is the glass half full or half empty? Is it six of one or half a dozen of another? Is this really for the greater public good?" / Marcie: "I live for your answers, sir.." // - Charles M. Schulz (1922 – 2000): Peanuts