九. 返本還源…

IMAGE: 9. Reaching the Source. [Returning to the Source.]

九. 返本還源(へんぽんかんげん)。[本(もと)に返り、源(みなもと)に還る(かえる)。] – 廓庵禅師(かくあんぜんじ) (十二世紀後半): 十牛図(じゅうぎゅうず) / (牛=本来の自分; 牧人=本来の自分を求める自分) / (八. 人牛倶忘…←前の図;十牛図一覧;次の図→十. 入鄽垂手…) (周文による十牛図からの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

最も恐ろしい貧困は…

IMAGE: The most terrible poverty is loneliness, and the feeling of being unloved.

最も恐ろしい貧困は、孤独であり、愛されていないという感覚です。 – マザー・テレサ (1910 – 97) (Free-PhotosによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

もし私たちに平和が…

IMAGE: If we have no peace, it is because we have forgotten that we belong to each other.

もし私たちに平和がないとすれば、それは私たちが仲間であることを忘れてしまっているからです。 – マザー・テレサ (1910 – 97) (Gerd AltmannによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

間違いを犯したことの…

IMAGE: A person who never made a mistake never tried anything new.

間違いを犯したことのない人は、新しいことに挑戦したことがないんだな。 – アルベルト・アインシュタイン (1879 – 1955) (Rob de RoyによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

無知、不寛容、利己…

IMAGE: Ignorance, intolerance, egotism, self-assertion, opaque perception, dense and pitiful chuckle-headedness -- and an almost pathetic unconsciousness of it all. That is what I was at nineteen and twenty.

無知、不寛容、利己主義、自己過信、不明瞭な認識、愚かで卑しむべき嘲笑的態度、――そしてそのすべてが痛々しいまでの無意識状態。それが19歳から20歳の私であった。 – マーク・トウェイン (1835 – 1910) “ジェイコブ・H・バロウへの手紙、1876年11月1日” (Isabella QuintanaによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

学びて時にこれを習う…

IMAGE: To learn something and regularly practice it -- is it not a joy? To have schoolfellows come from distant states -- is it not a pleasure? Not to blame when men do not accept you -- is it not like a gentleman?

(子曰く、)学びて時にこれを習う、また説ばしからずや(よろこばしからずや)。朋有り(ともあり)遠方より来たる、また楽しからずや。人知らずして慍みず(うらみず)[慍らず(いきどおらず)]、また君子ならずや。 – 孔子 (紀元前551? – 前479): 『論語』学而(がくじ) / ([(漢)学而時習之、不亦説乎。有朋自遠方来、不亦楽乎。人不知而不慍、不亦君子乎。]) (Peggy und Marco Lachmann-AnkeによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

破れ鍋に…

IMAGE: Like pot, like cover. / Let beggars match with beggars.

破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)[割れ鍋に綴じ蓋]。 – 『いろは歌留多(江戸)』 / (破損した鍋にも、それに似合う綴った(つづった)[破損したところをつぎ合わせた、とじ合わせた]蓋があるように、誰にでもそれ相応の相手があるものだ。) / 物乞いには物乞いが相応しい。 (Albert DezetterによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

森が魚を…

IMAGE: Forests grow fish.

森が魚を育てる。 / (森林がきれいな水を作り、川がその水を海へと送り届ける。このことが魚にとって豊かな環境を作る。) -『ニュークラウン英語シリーズ新版2(三省堂)』レッスン5:熱帯雨林 (Peter HによるPixabayからの画像 ) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

物貰いに選り好みは…

IMAGE: Beggars can't be choosers. [Beggars mustn't be choosers. / Beggars must be no choosers.]

物貰いに選り好みは禁物。 / (人に物を頼むときにあれこれと注文するな。) (truthseeker08によるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »

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