無い物…
無い物ねだり(ないものねだり)。(日本の諺・慣用句) / 楡の木に梨を求める(にれのきになしをもとめる)。 More »
無い物ねだり(ないものねだり)。(日本の諺・慣用句) / 楡の木に梨を求める(にれのきになしをもとめる)。 More »
鶏(にわとり)が先か卵が先か。[卵が先か鶏が先か。](投稿:福田 様) / (どちらが原因でどちらが結果か、黒白付け難い。) More »
漁夫の利(ぎょふのり)。[漁父の利。] – 劉向(りゅうきょう) (紀元前77 – 前6): 『戦国策』燕策(えんさく)(中国~日本の諺) / (鷸(しぎ)が蚌(どぶがい)を食べようとして嘴(くちばし)を挟まれたところに漁師が通りがかって両方捕まえたという故事から、二者の争いに乗じて第三者が労せずして利益をさらうこと。) / 二匹の犬が骨を争う隙(すき)に、別の犬がその骨を銜えて(くわえて)逃げ去る。 More »
良薬は口に苦し。 – 『いろは歌留多(江戸)』 / 苦味は胃に薬。 More »
二度あることは三度ある。(日本の諺) / 歴史は繰り返す。 / 二つ在る物は必ず三つ目が在る。 – フランスのことわざ More »
人間負けたとなれば気楽なものだ。 – アーネスト・ヘミングウェイ (1899 – 1961): 『老人と海』 More »
人間の賢さは、どれだけ経験するかではなく、どれだけ経験に学べるかによる。 – ジョージ・バーナード・ショー (1856 – 1950) (André BeerによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »
憎しみ、それによって世界では多くの問題が起きていますが、それによって解決した問題は一つもありません。 – マヤ・アンジェロウ (1928 – 2014) (WokandapixによるPixabayからの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »
十. 入鄽垂手(にってんすいしゅ)。[町に入って手を垂れる(たれる)。] – 廓庵禅師(かくあんぜんじ) (十二世紀後半): 十牛図(じゅうぎゅうず) / (牛=本来の自分; 牧人=本来の自分を求める自分) / (九. 返本還源…←前の図;十牛図一覧) (周文による十牛図からの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »
二. 見跡(けんせき)。[牛の足跡(あしあと)を見る。] – 廓庵禅師(かくあんぜんじ) (十二世紀後半): 十牛図(じゅうぎゅうず) / (牛=本来の自分; 牧人=本来の自分を求める自分) / (一. 尋牛…←前の図;十牛図一覧;次の図→三. 見牛…) (周文による十牛図からの画像) (Google Translateのエンジンを使用した、Sound of Textによるテキスト読み上げ) More »